久々に思い立ったので。
やはりICPC が終わってからというものの、言い回しがちょっと恥ずかしいけど、人との関わりが急にかけがえのないものに思えてきた。
過去に仲良くしてくれた人とは久々に話したいし、今遊んでくれている人とはこれからも遊び続けたい。まだ出会ったことのない人とは相手側がよければ仲良くなりたい。
既にある程度仲の良い人とは自然に楽しく話せていると思っているんだけど、初めて会う人だったりあまり話したことのない人と楽しく話すのは難しい。
実はしょっぱなから楽しく盛り上がることができなくとも、今後仲良くなるための段階を踏めていたらある程度 OK なのかもしれない。
ある見方によればたわいもない話や雑談は相手への敵意のなさをアピールすることにつながっているとのことらしい。
これに加えて、相手に興味を持って、あなたのことを知りたい!という態度がとれていればよりよいんだろうと思う。
また、自己開示も人と親密になるには有効らしい。相手から質問してもらったり自分から話に行ったり状況はなんでもいいが、話せるネタを事前に準備しておけるとよい。私はこの部分が全然ないんだよね。興味が偏り過ぎている。
幅広く色々なことに興味を持って実行できるのが理想形なんだけど、残念ながら私は興味の幅が非常に狭い。実際手を出してみたら面白いものもきっとあるはず。体験を買う・興味の幅を広げるといったことをやってみるべきだな。
こういうときは目標を立て、行動し、振り返る。このプロセスを踏んでおけば十分身になるんだが、めんどう・・・
まあ今日はこの文章化をしたことがえらいということで、おやすみ!